may_1422709550
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としあき
26/07/20(月)20:28:57
ID:QV8.KNkE
冨樫義博から強い影響を受けた小説家・小川哲は、バトルを描く少年漫画について興味深いことを述べている。
バトルものの漫画において、主人公たちの「勝ち方」には、大きく2つの種類が存在するという。
一つは、修行をして強くなって相手を力で倒す、というパターン。もう一つは、修行はしないで知略を凝らし相手を凌駕して勝つ、というパターンだ。
前者の代表は『ドラゴンボール』で、後者の代表は『ジョジョの奇妙な冒険』ではないか、と小川は語る。
ところが『HUNTER×HUNTER』は、その2つの中間に存在しているという。修行をして強くなっても、敵はそれでも倒せないくらい強いから、知略も凝らして何とか勝つ、というように構成されている。修行だけでもなく、知略だけでもなく、その両方を使って初めて局面が打開できるという展開の作り方だ。
バトルものの漫画において、主人公たちの「勝ち方」には、大きく2つの種類が存在するという。
一つは、修行をして強くなって相手を力で倒す、というパターン。もう一つは、修行はしないで知略を凝らし相手を凌駕して勝つ、というパターンだ。
前者の代表は『ドラゴンボール』で、後者の代表は『ジョジョの奇妙な冒険』ではないか、と小川は語る。
ところが『HUNTER×HUNTER』は、その2つの中間に存在しているという。修行をして強くなっても、敵はそれでも倒せないくらい強いから、知略も凝らして何とか勝つ、というように構成されている。修行だけでもなく、知略だけでもなく、その両方を使って初めて局面が打開できるという展開の作り方だ。