img_1449677476

0 26/07/16(木)20:12:17 ID:mWHD25y6
 改めて今年のセレクトセール全体を振り返ると、初日の1歳部門は250頭が落札され、取引総額は176億6000万円。前年を13.6%上回った。ただし、1頭当たりの平均価格は約6909万円から約7064万円への2.2%増。価格が急騰したというより、高値を維持したまま落札頭数が増えた格好だ。
 一方、2日目の当歳部門は228頭が落札され、総額158億2400万円。平均価格は前年の約7524万円から約6940万円へ7.8%下がった。ただ両部門の総額は334億8400万円で前年を上回っていた。
 今年落札されたコントレイル産駒は、1歳14頭と当歳12頭の計26頭。総額は16億8400万円で、平均価格は約6477万円だった。
 初年度産駒が当歳市場に登場した2023年は、20頭平均で1億2860万円。その後も2025年まで平均1億円台を維持していたが、今年は前年から約42%も下がった。初登場時と比べれば、ほぼ半値である。競走馬の価格は父だけで決まらない。母系はそれ以上に重視されるほか性別や馬体の出来によっても大きく変わる。それでも26頭という一定の数がそろい、平均価格がこれだけ下落したことは見過ごせない。